心の奴隷
文章を書くとどうしてもその時の感情に引きずられるよ。
そして今はとても恐ろしくて幸せなので、恐ろしくて幸せな文章しか書けない。
文体が変わることすら止められないのだね。
これはもはや心の奴隷だ。
鎖に繋がれながら、その鎖を誇りに思っている。
最近はずっとニヤニヤして過ごしている。
金曜日の夜で浮かれている愚民どもを凄い顔で睨みつける。
もっと話がしたい。
誰とも会いたくない。
ずっと笑っていたいよ。
笑顔でいると、大事なものを失っているような気持ちになるんだ。
ミラーリングミラーリング。
彼女の言葉が僕の言葉になるのです。
なんて文章だ。ほんとに気持ち悪い。ゲロを吐いた。
通勤途中にあった蒼井優の看板がジェロに変わっていて吐いた。